オーダーしていたemetersが到着。
ルイガノdw2のようなフロントサスタイプはセンサー取り付けが難しい。
センサーの高さが低いのでフォークとスポークの間が大きい自転車はハブ近くにつけないといけないが、標準のケーブルでは長さが短く厳しい。
また、左のフォークに付けろとあるが、左側はディスクブレーキの分だけさらに間が空くので、右側に付けた。
とりあえずキャットアイのセンサーのスペーサーのような物を噛ませて少し高くすることによってケーブル長はなんとかなった。
メーターの台座はハンドルバーに取り付けるタイプで、キャットアイのようなステムに付けられる形では無かった。
取り付けに関しては、まだまだいろいろと改良の余地があると思う。
ケーブル長は標準で60cm、長いオプションでも75cm、長いケーブルでも取り付けが厳しいケースもあると思う。
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